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吉田照美さん | |
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団塊の世代の新しい名称が決まった(-_-;)?団塊モンスターと名づけられたようです。モンスターペアレンツのモジリでとってつけたようであまり気に入らない。モンスターだから嫌われ者、社会的脅威の意味にとれるものね。名前の由来は豊富な知識と経験を生かして世の中に文句を言うことが多くなるかららしい。家庭では誰も相手にしてくれなくなるらしい。現役の時よりもさらに相手にされなくなる。それってマジきついよね。その結果、愚痴や文句のはけ口が家庭の外にむかうらしい。つまり、定年後の団塊の世代は自分の経歴を誰彼となく語りたがる、一人でいるのが辛くなる(当然ながらサイに相手にされない)、一人でいるのがさびしくても、ご近所には話し相手になる知人友人がいないし、改めて作れるもんでもないし、今まで朝晩の簡単な挨拶だけだったご近所さんに改まって「今日から友達になってくれない」なんてことは過去に燦燦と輝く栄光あるプライド?が許さない。地域の老人クラブにいくのはまだ早すぎるし、公民館やコミュニテーセンターは女性専門で敷居がたかいし、パチンコや競馬競艇場ははるか遠くにあるし、犬や猫は餌やウンコの世話がめんどくさいし、孫はまだいないし、インターネットやつぶやきなんてよくわからないし、それじゃ団塊はどうすればいいのよ(-_-;)ってところで、とどのつまり、あたりさわりのない、文句を言っても黙って愚痴を聞いてくれそうな企業や行政の消費者の味方であるらしい消費者相談窓口にいっせいに向かうらしい。どうでもいい相談が終わった後が本音のナガーい身の上、自慢話になるんだって。それでいいのだ。紳士的に話せば相手は電話を切るに切れないからね。でもそれも爺の辛い経験上?すぐに飽きる。親身になってきいてくれないのは当然。企業も役所も慈善事業でやってない。よっぽどな鈍感な紳士以外はすぐにやめる。やめられない紳士は定年後も卒業した会社に押しかけてお義理で出されたコーヒーを楽しむ。この手の紳士は結構多いんですよ。なんとなく気持ちはわかるけど、定年後暇つぶしに会社にいったらお仕舞いの終わり。それこそ元も子もなくなるって寸法。もっとも会社の外で会うのはそれはそれで懐かしいもの。おすすめです。おすすめされなくても飲み会するってか?勘定は自分もちが卒業生のルール。 たしかに、多くの定年後のジジイ達には世間や家庭はつめたく感じるのよ。それほど冷たくはないんだろうけどね。いままで住む世界が違っていたんだから定年後、白けた時間に慣れるまで様子をみるしかないよね。会社や役所とのギャップは以外に深い。会社は勤めている間は保護観察中みたいなもんでしょうけど、世間はそうはいかない。バックボーンは自分自身だけになるからね。会社や役所という組織が守ってくれたけど、守ってくれるものがなくなる。現役当時、部長や重役だろうが役所の局長だろうが東大でてようが大企業だろうがほとんど世間は関係ない。卒業したら無印。大企業や国家公務員のように社会的な位置の高いところにいた人間ほど定年後はキツイだろう。過去の肩書きや属性やキャリアに関係しているのは老化が始まった自分だけ。どうしても肩書きがほしければ町内会長の椅子取り合戦に参戦するのも一手。勝てば長がつく。 爺も、最近、警察に盗難届けで相談の電話を何回かしたら、電話の向うで聞こえよがしに「あいつ、頭がおかしいんだよと」叫んでた。いまの暴言は私のことですかと紳士的にお聞きしたら「そんなこといってません」で泣き泣き納得?泣く子と地頭には勝てないを実感。 また郵便局の窓口でもらった説明書の但し書きが疑問だったので窓口のオジサンに尋ねたら、書いてあるとおりに書類を出さないと受付ませんとバッサリ。納得いかず調べてこうこうでしたのでお宅様もお調べくださいと頼んだら、その返事が「調べたらやっぱりそうでした」・・・あのねやっぱりじゃないでしょとつめると相手のオジサンはもぞもぞしていた。この件で2回郵便局に行き電話のやりとりも2回。あーヤダヤダ。 爺もこれからは警察と郵便局だけは近づかないようにしようと決心したんです。めんどくさいもんね。(^_^) お互い切れやすい暴走老人だけにはならないようにカルシウムを多くとりましょう。無理に地域にデビューすることなどないので家出のんびり出来る精神力を鍛えましょう。その鍛え方は女房殿が一番よく知ってます。きっと家事手伝いが一番と教えてくれるでしょう。 定年後の亭主は台所、ベランダに喜んでたつべし。
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